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「関税」とは?

「関税」について知りたいんだね。

関税ってなに?

関税というのは、外国から物を買って日本に持ってくるときに払わなければいけない税金のことじゃよ。たとえば、アメリカからおもちゃを買ったり、中国から服を輸入したりするとき、その商品の値段にプラスして国にお金を払うんじゃ。これが関税というものなんだね。空港で外国から帰ってきた人が「税関(ぜいかん)」という場所を通るのを見たことがあるかもしれんが、あそこで関税のチェックをしているんじゃよ。

なぜ関税があるの?

関税には大きな役割が二つあるんじゃ。一つ目は、日本で作っている商品を守るためなんだよ。もし外国から安い商品がたくさん入ってきたら、日本の会社が作った商品が売れなくなってしまうじゃろう? だから関税をかけることで、外国の商品の値段を少し高くして、日本の商品も買ってもらえるようにしているんじゃ。二つ目は、国の収入を増やすためじゃよ。集めた関税は、学校や道路を作ったり、いろいろな国の仕事に使われるんだね。

関税の種類や決まり方

関税の金額は、商品によって違うんじゃよ。たとえば、お米には高い関税がかかるけど、機械の部品には安い関税しかかからないこともあるんじゃ。これは、その商品を日本でどれくらい守りたいかによって決まるんだね。また、国と国との間で「お互いに関税を安くしましょう」という約束をすることもあるんじゃよ。これを自由貿易協定(じゆうぼうえききょうてい)と言って、仲良しの国同士でよく結ばれているんじゃ。

また一つ物知りになったね、じゃまた!

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