「百日ぜき」とは?
「百日ぜき」について知りたいんだね。
どんな病気なの?
百日ぜきというのは、咳が長く続く感染症(うつる病気)のことじゃよ。名前の通り、100日間くらい咳が止まらなくなることもあるんじゃ。普通の風邪の咳とは違って、「コンコン」と何度も続けて咳が出た後、「ヒューッ」と息を吸う音がするのが特徴なんだよ。百日咳菌(ひゃくにちぜききん)という小さな細菌が原因で起こるんじゃ。
どうやってうつるの?
この病気は、咳やくしゃみで飛び散った小さなしぶきの中の菌が、他の人の口や鼻から入ってうつるんじゃよ。学校や家庭など、人が集まる場所で広がりやすいんだね。特に赤ちゃんがかかると、咳がひどくて息ができなくなったり、とても危険な状態になることがあるんじゃ。だから赤ちゃんのいる家庭では特に注意が必要なんだよ。
どうやって防ぐの?
この病気を防ぐには、予防接種(ワクチン)がとても大切なんじゃ。日本では赤ちゃんの頃に四種混合ワクチンという注射を打つことで、百日ぜきを予防しているんだよ。この注射には、百日ぜきの他にも、ジフテリア、破傷風、ポリオという病気を防ぐ効果も入っているんじゃ。みんなも小さい頃に、お医者さんで注射を打ってもらったはずじゃよ。
なぜこの名前なの?
「百日」というのは、とても長い間という意味で使われているんじゃ。実際には100日ぴったりではなく、人によって違うんだけど、2〜3ヶ月も咳が続くことが多いから、こういう名前がついたんだよ。昔の人は、この長く続く咳に本当に困っていたんじゃね。
また一つ物知りになったね、じゃまた!
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