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「ハンタウイルス」とは?

「ハンタウイルス」について知りたいんだね。

どんなウイルスなの?

ハンタウイルスというのは、ネズミが持っている小さな小さなウイルス(病気を起こす目に見えない生き物)のことなんじゃよ。このウイルスは、特に野ネズミのうんちやおしっこの中にいるんだね。人間には普段は感染しないけれど、ネズミの糞を吸い込んだり、ネズミに噛まれたりすると、人にもうつることがあるんじゃ。

どこで見つかったの?

このウイルスが初めて見つかったのは、朝鮮半島(韓国や北朝鮮のあたり)を流れるハンタン川という川の近くだったんじゃよ。1950年代に、兵隊さんたちが原因不明の病気にかかって、そのあと研究が進んで1970年代にウイルスが発見されたんだね。それで川の名前から「ハンタウイルス」と呼ばれるようになったんじゃ。日本でも北海道や本州の山で見つかることがあるんだよ。

どんな病気になるの?

ハンタウイルスに感染すると、高い熱が出て、腎臓(おしっこを作る体の大事な部分)が悪くなったり、肺がうまく働かなくなったりする病気になることがあるんじゃ。ただし、ネズミに近づかなければ感染することはほとんどないから、普通に暮らしていれば心配いらないんだよ。山小屋や古い倉庫など、ネズミがいそうな場所ではマスクをするなど、気をつけることが大切なんじゃね。

また一つ物知りになったね、じゃまた!

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